株式会社 大隅淡水

働き方紹介の第9弾「株式会社 大隅淡水」!

鹿児島県が誇るウナギです!

鹿児島県は鰻養殖の生産量が日本一であり、大隅エリアでは志布志市や大崎町などをはじめ養鰻が盛んで肝付町でも「立石養鰻」さんなどがあります。

今回は、そのウナギの加工業を営む大隅淡水さんにお邪魔しました!

バージョン 2
昨年建て替えたばかりの新工場

訪問時の天気が雨だったため写真では分かりにくいですが、とても綺麗な新工場でした。内部もカードキーによるセキュリティ導入、明るい事務所や会議室、新規加工設備など、新しいものづくしでした。

バージョン 2
社長と事務所前で

ウナギについて知識が乏しい私に社長は優しく色々と教えてくださいました!

まず養鰻について、大隅エリアは地下水が豊富にあること、温暖であること、近くでウナギの稚魚が獲れることから、非常に適した地域であることを詳しく教えていただきました。

養鰻が盛んということは、その加工会社としても鰻が手に入りやすい利点があり、実際に大隅淡水さんの工場から車で30分圏内に多くの養鰻会社があるそうです。

バージョン 2
加工前の元気なウナギ
バージョン 2
加工前にもウナギへ地下水をかけ流し

また、写真のように加工前のウナギにも大量の地下水かけ流しが必要で、ここでも地の利があります。

加えて、JAS法の改正により生産地の表示が義務付けられたことから、以前は有名な地域が活鰻を仕入れてその加工場所の名前で○○産とすることが多かったようですが今はそれができないため、より安く品質の良い国産ウナギを入手するためには鹿児島で加工まで行い輸送費を抑えた加工品(蒲焼、白焼)の方が良いとされ需要が増えてきているそうです。

 

今回お話を伺い、地域の資源や法規制、需要などを捉えて会社経営をされておられると感じました。

 

最後に肝付町で働くことについてお聞きしたところ、県外から来る方に水産関係は特にせかせかした人が多いのに大隅淡水さんのところに来ると時間が止まっているように感じてほっとする、と言われるそうで、そんな風に心落ち着くところが良いと仰っていました。

「ほっとする場所」良い言葉ですね!

 

ちょっと長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます!!
大隅淡水さん、ありがとうございました!!!

<よし>

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