きもつきごはん10

かずちゃんです!

きもつきごはんも記念すべき10回目を迎えることができました!わーいわーい*\(^o^)/*最近は、きもつきごはんのことでお声掛けしていただくことも多くなり、とってもうれしいです!ありがとうございます!!

きもつきごはん10は特別号として、きもつきの食や生活の大黒柱である”牛”についてのおはなしです。先週、肝属中央家畜市場にお邪魔して、子牛のセリの見学に行ってきました!

世界で絶賛されている和牛には4種類あり、そのうち日本で飼育されている和牛の9割が黒毛和種になります。鹿児島の黒毛和種の生産量は全国1位で、「鹿児島黒牛」のブランド名で販売されます。なので、きもつきで育った牛も肝付産としてではなく、鹿児島産としてみなさまの食卓に並びます。

中に入るとセリの順番を待っている子牛ちゃんたちが、体重測定をしていました。私は測定器に乗らないように細心の注意をはらっていました・・・

体重測定が終わると、いよいよセリ場へ!1日に約300〜400頭、計3日間行われます。セリ場に入ると活気に圧倒されました!!主役の子牛ちゃんたちはおとなしくしているのに、私1人だけが大興奮!!!笑

生後約9ヶ月前後の子牛ちゃんがセリにかけられ、産みの親である生産農家さんから、育ての親の肥育農家さんへと引き渡されます。夏休みということもあり、未来の超若手農家さんが自慢の我が子?(兄弟?笑)の初舞台を見守っていました。

現在は子牛を育てる若者が少ないので、生産農家さんが減少しているそうです。しかし、和牛ブームもあり、需要は高まっているので子牛の値段が高騰しつつありますが、値段が上がると、今度は肥育農家さんに影響が出てきてしまう。何事もバランスが大切なんですね。

あらかじめ子牛ちゃんたちの名簿が配られていて、かわいこちゃんには目星をつけておきます。お気に入りの子が登場したら、机下に設置してある青いボタンで競り合います。勝負師の左手ですね!

購買者の方たちは北海道や東北からも参戦されていました。きもつきの子牛ちゃんたちはそれだけ粒ぞろいということでしょうか!!

でも、セリが進むにつれて、たった9ヶ月で親元を離れなければいけないこと、農家さんたちがさまざまな想いを持ってこの場所に立っていらっしゃると思うとなんだかせつなくなってきました・・・(ノД`)・゜

セリを終えて、新しい家族の元へ向かいます。新しいお父さんお母さんにたっぷり愛情をもらって大きくなるんだよー!!

命の大切さ、食の大切さ、家族の大切さを学んだ1日でした。

<かずちゃん>春日井まるカラー

 

 

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