きもつき盛り上げ隊《Red》

かずちゃんです!

きもつきキッズは夏休みを満喫してますかー?自転車で町内を爆走している真っ黒なきもつきキッズを見かけると、うらやましくなります!なんて楽しそう・・・笑 私も負けないくらい、きもつきの夏を楽しみたいと思います!!

きもつき盛り上げ隊シリーズ、第4回目はレッド隊員こと「流鏑馬保存会」のみなさまをご紹介します!

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約900年続く、肝付町伝統行事の流鏑馬。親しみを込めて、町内では「やっさん」と呼ばれています。

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全国各地でも行われている流鏑馬ですが、肝付町で受け継がれる流鏑馬の1番の特徴は、町内の中学2年生が射手を務めるため、毎年射手が変わることです。これは全国で肝付町だけです。

現在、38名の会員からなる流鏑馬保存会。約900年もの伝統が受け継がれてきたのは、流鏑馬保存会の方々の努力の結晶です。川野会長にお話を伺ったところ、「どんな行事にも感謝の気持ちを持って活動をしている。」とお話ししてくださいました。川野さんのご子息も射手を務めたことがあり、我が子のために加勢をしてくれる多くの方々の存在が、次の年、またその次の年へとつながり、長い歴史になったと仰っていました。

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ただ、この1年1年の積み重ねにも多くの課題があり、時代とともに伝統継承がどんどん難しくなっているのが現状です。射手の選出から、馬の飼育や管理、少子高齢化や都市への人口流出、継承のノウハウ。次の1年につなげるために、新たな取り組みを熟考し、試行錯誤を重ね、いい意味で「変えていくこと」を取り入れています。中学2年生が射手を務めることになったのも、ここ30年くらいです。一人ひとりが考え、それを実行していくことが、歴史を作るカギとなっていると感じました。

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流鏑馬保存会のみなさんで撮った写真をいただけませんか?と依頼をしたところ、「そういえば、一度も撮ったことがない」と笑っていた川野会長。主役は射手であること、また、保存会の多くの方が、かつて大役を務めた我が子に重ね、怪我のないよう、また、無事に流鏑馬が奉納できるよう奮闘しているため、写真を撮ることさえも忘れていたそうです。

私は、このように陰で支えている多くの方々の雄姿も一緒に、未来の財産として継承してほしいと強く思います。

現在、今年の射手の選考中です。流鏑馬の本番はもちろん、本番までの道のりやそれらを支える方々にも注目して見ていただけたらと思います。

<かずちゃん>春日井まるカラー02

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