内之浦から打ち上げ予定!鹿児島大学ロケット

こんにちは!みわです。

台風の影響で雨が続いています…。(;´・ω・)早く梅雨明けしてほしいですね~!

今日は、ひと味違うロケットの話題をお届けします(^^)v

その名も「鹿児島ロケット」!鹿児島でつくられ、肝付町内之浦で打ち上げ予定!

薩摩隼人の魂がこめられた地産地消ロケットです。

 鹿児島は、ロケット射場を2か所持つ「宇宙に一番近い県」。そんな鹿児島で、宇宙開発の新たな歴史が刻まれようとしています。

プロジェクトリーダーの片野田 洋さん(鹿児島大学理工学科教授)にお話を聞いてきました。

☆DSC_9953気さくで物腰柔らかな片野田さん。小学校6年の時スペースシャトルの運用が始まり、高校卒業時にはISS(国際宇宙ステーション)計画が開始したことが、宇宙に興味を持つきっかけとなったそう。

2006年〜2015年には、超小型人工衛星KSATの開発に携わり、HⅡ-Aロケットで合計2機の人工衛星を打ち上げています。KSATのプロジェクトリーダーの教員が県外に転出したことで、次の研究テーマを探していた中、ハイブリッドロケットに出会い可能性を感じ、開発をすることになったそうです。

ハイブリッドロケットとは何ぞや?ということで簡単にご説明します(‘ω’)

肝付町から打ち上がっている「イプシロン」のような固体燃料のロケット、種子島から打ち上がっている「H-AB」のような液体燃料のロケットとは違い、ハイブリッドロケットは、プラスチックなど日常的にみる部品を、液体や気体の酸化剤で燃やし推進力を得ています。

プラスチックだけでは燃えないため、爆発の危険性が低いのですが、一方で推力が得にくいという特徴があります。安全性の高さと、推力を両立したハイブリッドロケットを開発する為、頑張っておられるんですね(´ω`)IMG_1623肝付町の内之浦宇宙空間観測所(USC)では、計3回の燃焼実験をおこなっています。USCで、JAXA以外が実験をしたのは初めてだそうです(・ω・ノ)設備が整っており、実験の環境が整っているとのこと。ちなみに前回の実験では、目標推力の80パーセントを達成したそうです!

映像を見せて頂きましたが、えっと、本当にすごい迫力でした…(語彙力をください)

絶対に宇宙に行く、そんな予感がしました。

IMG_0378大学院生の中山さんに、実験に使われたエンジンを見せて頂きました。中身に黒く焦げている跡があり、推力の大きさを痛感…。

最後に、片野田さんに「どのようなロケットを作っていきたいですか?」とお聞きしたところ、「皆さんがワクワクするような、目を輝かせて見てくれるようなロケットを作りたい」と答えてくださいました。

肝付町での打ち上げに向け、着々と準備を進める片野田さんと学生さんたち。応援し、盛り上げていきたいものです…!!

さてここからが肝心です!

いま鹿児島大学では、ロケット開発の支援金を、クラウドファンディングで募集しています。支援金は、開発中のロケットの機体や、エンジンの製作に役立てられます。鹿児島でつくられたロケットを、鹿児島(肝付町内之浦)から宇宙へ!地産地消ロケットの応援を、よろしくお願いします<(_ _)>

クラウドファンディングのサイトはこちら↓

鹿児島大学のロケットを応援する!

 

 

 

 

 

 

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